開幕5戦を終えて、レッドブルのマックス・フェルスタッペン以外で今季唯一のウィナーとなっているフェラーリのカルロス・サインツJr.は、チームの目覚ましいシーズンスタートには「恐怖が少ない」マシン開発がカギだと語った。
サインツJr.は今季、サウジアラビアGPを虫垂炎で欠場したものの、オーストラリアGPで優勝。バーレーンGPと日本GPで3位表彰台を獲得して、チームメイトのシャルル・ルクレールとのポイント差をわずか7点に縮めている。
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みんなのコメント
ルクレールは 限界値を探るため、速いが 足をすくわれる事もあった
今年のマシンは リアを安定させる事に注力したため、安定はしているが チャージラップ一発では、フロントに熱が入らず 予選でアンダーが出過ぎ、タイムが出ない
その分 ロングではリアを守れば、いいペースで走れる様になった
コーナーへのアプローチで ステアはキッカケに過ぎず、加重をかけて あとはアクセレーションで曲げて行くのが好きな、ルクレールやマックスには もの足りないマシンで
サインツやラッセルの様に 普通にステアして曲がる者には、いい車だ
ノリスは どちらでもなく、その中間のバランスの良さが 魅力